江戸川乱歩 『魔術師』 しかも手紙を書いた人物が、有名な明智小五郎なのだ。 彼はもよりの交番に飛込むと、直ちに警視庁を通じて、このことを波越警部の私宅へ報じた。 警部は深夜ながら、時を移さず現場に駈けつけ、怪しの男を、手ひどく訊問した。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア