江戸川乱歩 『魔術師』 三人はさい前妙子がした通り、真赤なカーテンの外側に立って、その合せ目をソッと開いて見た。 「サア、這入ってごらんなさい」 明智に云われて、先ず部屋に踏み込んだのは二郎であった。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア