江戸川乱歩 『少年探偵団』 と、おかあさまも始君も、気がかりで胸がドキドキするほどでした。 おとうさまは座敷の床の間の前に、腕組みをしてすわっておいでになります。 その床の間には、いつも花びんのおいてある紫檀の台の上に、今夜はみょうなものがおいてあるのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア