夏目漱石 『『文学論』序』 しかしてかかる方法は遂に余の発見し得ざる所なり。 飜つて思ふに余は漢籍においてさほど根底ある学力あるにあらず、しかも余は充分これを味ひ得るものと自信す。 余が英語における知識は無論深しといふべからざるも、漢籍におけるそれに劣れりとは思はず。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア