インド人の前の壁には、なんだか魔物みたいなおそろしい仏像の絵がかかって、その前の台の上には大きな香炉が紫色の煙をはいています。
ふたりのインド人は、すわったまま、壁の仏像に向かって、しきりと礼拝しているのです。
ひょっとしたら、小林少年と緑ちゃんとを、魔法の力で祈り殺そうとしているのかもしれません。
インド人の前の壁には、なんだか魔物みたいなおそろしい仏像の絵がかかって、その前の台の上には大きな香炉が紫色の煙をはいています。
ふたりのインド人は、すわったまま、壁の仏像に向かって、しきりと礼拝しているのです。
ひょっとしたら、小林少年と緑ちゃんとを、魔法の力で祈り殺そうとしているのかもしれません。