夏目漱石 『『文学論』序』 果してしからばこの一篇は余がこの種の著作に指を染めたる唯一の紀念として、価値の乏しきにも関せず、著作者たる余に取つては活版屋を煩はすに足る仕事なるべし。 併せてその由を附記す。 明治三十九年十一月 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア