江戸川乱歩 『妖怪博士』 町のまがりかどに来るたびに、あの符号を書くのをみると、きっと仲間の悪者に、どこかへの道順を知らせるためにちがいない。 泰二君は心の中でつぶやきながら、いよいよねっしんに尾行をつづけました。 老人と泰二君とは、それから五つの町かどをまがりました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア