「おじさん、ぼく、だまってあなたの家へはいってきて、ごめんなさいね。
さっき、あやしい乞食のじいさんがあちらの窓からしのびこむのを見たんです。
ぼく、泥棒かもしれないと思って、玄関の呼びりんをおしたんだけれど、だれも出てこないもんだから、そのじいさんのあとをつけて、同じ窓からはいってしまったんです。
「おじさん、ぼく、だまってあなたの家へはいってきて、ごめんなさいね。
さっき、あやしい乞食のじいさんがあちらの窓からしのびこむのを見たんです。
ぼく、泥棒かもしれないと思って、玄関の呼びりんをおしたんだけれど、だれも出てこないもんだから、そのじいさんのあとをつけて、同じ窓からはいってしまったんです。