博士はいいながら、ソッと机の下がわにしかけてあるボタンをおしました。
すると、どうでしょう。
泰二君の立っていた床板が、とつぜん、ガタンと落ちこんで、まっくらな四角な穴があき、アッと思うまに、泰二君のからだは吸いこまれるように、その中へ消えうせてしまいました。
博士はいいながら、ソッと机の下がわにしかけてあるボタンをおしました。
すると、どうでしょう。
泰二君の立っていた床板が、とつぜん、ガタンと落ちこんで、まっくらな四角な穴があき、アッと思うまに、泰二君のからだは吸いこまれるように、その中へ消えうせてしまいました。