その小部屋の、書だなとは反対がわに、小さなくぐり戸がついています。
おばあさんは、それをかぎでひらいて、その向こうの穴ぐらのようなまっくらな中へ、はいっていきました。
どうやらそこに地底へおりる秘密の階段があるらしく、おばあさんの姿は、コトンコトンと、一段ずつ下のほうへ、おりていくように見えました。
その小部屋の、書だなとは反対がわに、小さなくぐり戸がついています。
おばあさんは、それをかぎでひらいて、その向こうの穴ぐらのようなまっくらな中へ、はいっていきました。
どうやらそこに地底へおりる秘密の階段があるらしく、おばあさんの姿は、コトンコトンと、一段ずつ下のほうへ、おりていくように見えました。