団員のひとりがほかの団員に、ある場所を知らせようとするときに、その道すじのところどころへバッジを落としておけば、キラキラ銀色に光っているのですから、じゅうぶん目印になるのです。
げんに小林君が怪人二十面相のためにとりこにされ、おそろしい水責めにあったとき、このバッジのおかげで、そのゆくえがわかり、ぶじに救われたという事実さえあるのです。
そのバッジを、見知らぬ自動車運転手が持っているのを見ますと、三人は思わず顔を見あわせました。
団員のひとりがほかの団員に、ある場所を知らせようとするときに、その道すじのところどころへバッジを落としておけば、キラキラ銀色に光っているのですから、じゅうぶん目印になるのです。
げんに小林君が怪人二十面相のためにとりこにされ、おそろしい水責めにあったとき、このバッジのおかげで、そのゆくえがわかり、ぶじに救われたという事実さえあるのです。
そのバッジを、見知らぬ自動車運転手が持っているのを見ますと、三人は思わず顔を見あわせました。