江戸川乱歩 『妖怪博士』 そして、人々にさとられぬように、そっと机の下の床に出ている小さなボタンのようなものを、ふみつけました。 ああ、あぶない! それはいつか、相川泰二少年が蛭田博士のために地下室へ落とされた、あのおとし穴をひらくボタンなのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア