江戸川乱歩 『妖怪博士』 なるほど、これなら二十面相がほしがるのもむりはありませんよ。 あいつは美術にかけてはくろうとはだしの鑑賞眼を持っているのですからね。 明智は、小泉氏のひろげている掛け軸の上に、懐中電灯をかざしながら、感にたえたように見いるのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア