江戸川乱歩 『妖怪博士』 二十面相は、どっかへ姿をかくしてしまったんです。 ぼくはこわくってしょうがないので、そのままいっしょうけんめいに玄関のほうへかけだしちゃった。 するとね、ぼくのうしろから、追っかけるように、あいつのしわがれ声がひびいてきたんです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア