江戸川乱歩 『妖怪博士』 小林団長のさしずにしたがって篠崎始君は手にしていた大きな荷作りひもの玉のはしを、とがった岩の先にしっかりむすびつけました。 「懐中電灯は、まず羽柴君のを使うことにしよう。 三つともいっぺんに使って、電池がきれてしまってはたいへんだからね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア