先頭の小林君は、そう言いながら、右手の広い穴へとはいっていきました。
道は、あるところは広く、あるところはせまく、急な登り坂になると思えば、また下り坂になり、それがうねうねとまがりくねって、はてしもなくつづいていました。
そのうえ、二十歩か三十歩あるくごとに枝道に分かれているのですから、まったくの迷路です。
先頭の小林君は、そう言いながら、右手の広い穴へとはいっていきました。
道は、あるところは広く、あるところはせまく、急な登り坂になると思えば、また下り坂になり、それがうねうねとまがりくねって、はてしもなくつづいていました。
そのうえ、二十歩か三十歩あるくごとに枝道に分かれているのですから、まったくの迷路です。