江戸川乱歩 『妖怪博士』 小林君は手にしていた懐中電灯の光を、サーッと声のする方角へさしつけました。 すると、そのまるい光の中に、大きな牛ほどもある怪獣の顔が、ヌーッとあらわれました。 大コウモリはいつのまにか、一メートルほどのまぢかにせまっていたのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア