江戸川乱歩 『妖怪博士』 小林少年もリスのように、びんしょうでした。 賊がおどろきのあまり取りおとした懐中電灯を、すばやく拾いあげて、そのまるい光を、サッと二十面相の上半身にさしむけました。 だれもものも言いません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア