少年店員はおそろしさに、声をたてることもできません。
そこに立ちすくんだまま、石にでもなったように、身うごきもしないで、そのうごめくものを見つめていました。
それは、最初、巨大な青いイモムシのように見えたのですが、ほんとうは人間の腕であることが、じきわかってきました。
少年店員はおそろしさに、声をたてることもできません。
そこに立ちすくんだまま、石にでもなったように、身うごきもしないで、そのうごめくものを見つめていました。
それは、最初、巨大な青いイモムシのように見えたのですが、ほんとうは人間の腕であることが、じきわかってきました。