江戸川乱歩 『青銅の魔人』 小林君の手は厚いガラス板にぶつかって、カチンと音がしたのです。 小林君は背中に水をあびせられたように、ゾーッとしました。 むこうから近づいて来たのは、青銅の魔人ではなくて、小林君自身の顔だったのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア