江戸川乱歩 『青銅の魔人』 それから絵の部屋、織物の部屋などを通りすぎ、仏像の部屋にはいりました。 いちばん気味のわるい部屋です。 天井からつるした石油ランプの、あわい光の中に、お化けのような仏像が、かさなりあって、立ちならんでいるのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア