江戸川乱歩 『青銅の魔人』 明智君、明智君……。 呼んでも答えるものはなく、うす暗い部屋はシーンとしずまりかえって、立ちならぶ仏像の顔が、みな笑っているように見えます。 さすがの中村警部も、なんだか、うす気味わるくなって来ました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア