縄ばしごといっても、じょうぶな一本の絹ひもに、三十センチおきぐらいにむすび玉をこしらえたもので、丸めるとポケットにはいってしまう。
やつは井戸を出ると、それを丸めてポケットに入れて立ちさる。
すると、一分もたたないうちに、自動的にタンクの口がひらいて、ドッと水がながれだし、たちまち井戸の底は水でふさがってしまう。
縄ばしごといっても、じょうぶな一本の絹ひもに、三十センチおきぐらいにむすび玉をこしらえたもので、丸めるとポケットにはいってしまう。
やつは井戸を出ると、それを丸めてポケットに入れて立ちさる。
すると、一分もたたないうちに、自動的にタンクの口がひらいて、ドッと水がながれだし、たちまち井戸の底は水でふさがってしまう。