江戸川乱歩 『虎の牙』 見物たちはゾーッとして、たがいに顔を見あわせました。 みな、まっさおになっています。 背中に氷をあてられたような、なんとも言えぬぶきみさに、もう、からだがすくんでしまったのです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア