江戸川乱歩 『虎の牙』 すると、小林君の考えが、石のイヌにつたわりでもしたように、そのコマイヌが、モゾモゾと動きはじめたではありませんか。 小林君は、からだがツーンとしびれたようになって、もう身うごきもできません。 これはおそろしい夢でしょうか。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア