そこで、小林君は、手紙を書いた手帳の紙を、二枚の銀色のバッジのあいだにはさみ、一本の毛糸でもって、それをはなれぬように、十文字にしばりつけました。
それから、二本のゴムひものはじをべつの毛糸で、しっかりむすびあわせ、長い一本のゴムひもにしました。
手紙をはさんだバッジと、長いゴムひもと、のこった二本の毛糸を持って、小林君はベッドのはしごをのぼり、ゴムひものはじを、毛糸で、窓の鉄棒にしばりつけ、もう一方のはじを、そのとなりの鉄棒に、のこった毛糸でしばりつけました。
そこで、小林君は、手紙を書いた手帳の紙を、二枚の銀色のバッジのあいだにはさみ、一本の毛糸でもって、それをはなれぬように、十文字にしばりつけました。
それから、二本のゴムひものはじをべつの毛糸で、しっかりむすびあわせ、長い一本のゴムひもにしました。
手紙をはさんだバッジと、長いゴムひもと、のこった二本の毛糸を持って、小林君はベッドのはしごをのぼり、ゴムひものはじを、毛糸で、窓の鉄棒にしばりつけ、もう一方のはじを、そのとなりの鉄棒に、のこった毛糸でしばりつけました。