江戸川乱歩 『虎の牙』 やがて、石のふたをとりのけて、四人は穴をはいだしましたが、そこはやはり部屋の中で、一方に小さな窓があり、かすかな光がさしこんでいます。 そとは、明かるい月夜なのです。 見ると、そこは、例の三階の円塔の一階らしく思われました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア