江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 ちょうどガスをつめたばかりで、大ふうせんは、はちきれんばかりに、ふくらんでいます。 そして、グングン空へのぼっていくのです。 探照灯の白いひかりが、それを追っかけ、まるいふうせんは銀色に光っています。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア