江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 二十分も走ったころ、自動車は、場末の、みすぼらしい町にとまりました。 店屋がならんでいるのですが、夜ふけなので、おおかた戸をしめています。 とまった自動車から、ひとりのじいさんがおりて、その暗い町を歩いていきました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア