江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 両手が自由になれば、あとは、なんでもありません。 さるぐつわをとり、足のなわをほどき、見るまに、からだぜんぶが、自由になってしまいました。 それから、小林君は立っていって、入り口のドアを押したり、引いたりしてみましたが、ビクともうごきません。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア