江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 どうやら、これらの奇妙な品々が、小林君の魔法の種らしいのです。 小林君は、ふろしきの上を見まわしていましたが、まず、しぼんだゴムふうせんの一つをとって、口にあてると、プーッと、息をいれはじめました。 ふうせんは、みるみる、ふくれてきます。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア