江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 その竹のつつは、花火ではなくて、火をつけると、もうもうと煙をふきだす発煙筒だったのです。 これが小林君の魔法でした。 忍術の火遁の術に似ていますが、火はもえなかったのですから、煙遁の術とでもいうのでしょうか。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア