江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 それをたしかめると、小林君は送話器をはずして、明智探偵事務所をよびだし、明智先生に電話口に出てくださるように、たのみました。 「先生ですか、ぼく小林です。 いま、あいつを、古道具屋の二階にとじこめて、公衆電話までかけつけたところです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア