岩かどを、ひとつまがると、はるかむこうに見あげるばかりの高いがけがそびえ、その下のほうに、大きなほらあなが、まっ黒な口をひらいているのが、見えました。
その口から、おそろしい、いきおいで、水が流れだしているのです。
水のおちる高さは、二メートルぐらいで、滝というよりも、激流といったほうがよいかもしれません。
岩かどを、ひとつまがると、はるかむこうに見あげるばかりの高いがけがそびえ、その下のほうに、大きなほらあなが、まっ黒な口をひらいているのが、見えました。
その口から、おそろしい、いきおいで、水が流れだしているのです。
水のおちる高さは、二メートルぐらいで、滝というよりも、激流といったほうがよいかもしれません。