すると、その小船は、ポンポンと発動機の音をさせて、島をはなれていくのでした。
小船がむこうの岸について、八木さんたちを乗せてかえってくるのに、一時間あまり、かかりました。
黒井博士たちは、まちどおしい思いをして、それをまっていましたが、やがて、かえってくる小船の形が、だんだん大きくなり、乗っている人の顔も見わけられるようになりました。
すると、その小船は、ポンポンと発動機の音をさせて、島をはなれていくのでした。
小船がむこうの岸について、八木さんたちを乗せてかえってくるのに、一時間あまり、かかりました。
黒井博士たちは、まちどおしい思いをして、それをまっていましたが、やがて、かえってくる小船の形が、だんだん大きくなり、乗っている人の顔も見わけられるようになりました。