江戸川乱歩 『怪奇四十面相』 心なき黄金どくろも、四十面相の悪念をにくんで、いま、最後の刑罰をくわえているかのように、見えるのでした。 かくして、さしもの怪人四十面相も、ついに、ほばくせられ、小林少年のながいあいだの苦労が、むくいられる時がきたのでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア