おとうさんは、一郎少年が、気でもちがったのではないかと、びっくりして、おもわず、空を見あげました。
目がなれるまでは、よくわかりませんでしたが、一郎少年が、あれ、あれとゆびさすので、そのほうを、じっと見ていますと、へんなものが、目にとまりました。
銀色にひかる、ひらべったい丸いものです。
おとうさんは、一郎少年が、気でもちがったのではないかと、びっくりして、おもわず、空を見あげました。
目がなれるまでは、よくわかりませんでしたが、一郎少年が、あれ、あれとゆびさすので、そのほうを、じっと見ていますと、へんなものが、目にとまりました。
銀色にひかる、ひらべったい丸いものです。