暗くて、足もとが見えないようになったので、いそいで、うちへ帰ろうとしていると、とつぜん、ぼくの前に、スーッと立ったやつがあります。
むこうから歩いてきたのではなく、どこか上のほうから落ちてきたように、スーッとそこへ立ったのです。
これが、夜目にもわかる、はねのある大トカゲでした。
暗くて、足もとが見えないようになったので、いそいで、うちへ帰ろうとしていると、とつぜん、ぼくの前に、スーッと立ったやつがあります。
むこうから歩いてきたのではなく、どこか上のほうから落ちてきたように、スーッとそこへ立ったのです。
これが、夜目にもわかる、はねのある大トカゲでした。