江戸川乱歩 『宇宙怪人』 するとあのやわらかい弾力のある金属ですから、スポイトと同じはたらきをして、中にはいっていた、なにかのガスが、白い煙をはいて、サーッと小ザルにふきつけられたのです。 ああ、思いだしても、ゾッとします。 あれは、なんという、おそろしいガスでしょう。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア