江戸川乱歩 『宇宙怪人』 怪人は、もう二メートルほどのところへ近よっていました。 銀仮面の、まっくろな三日月がたの口が耳までさけて、ぶきみに光っていました。 なんともいえない、なまぐさいような、いやなにおいが、ただよってきました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア