ですから、そのお話は、しぜん、宇宙怪人のことになるのです。
ふたりの少年は、胸をドキドキさせながら、むちゅうになって、それを聞くのでした。
平野君のおねえさまのゆりかさんは、音楽学校を、まもなく卒業するのですが、いまは学校がお休みで、まいにち、おうちにいるものですから、小林君が遊びにいくと、弟の平野少年といっしょに、自分の部屋へ呼んで、バイオリンをひいて、聞かせてくれるようなこともありました。
ですから、そのお話は、しぜん、宇宙怪人のことになるのです。
ふたりの少年は、胸をドキドキさせながら、むちゅうになって、それを聞くのでした。
平野君のおねえさまのゆりかさんは、音楽学校を、まもなく卒業するのですが、いまは学校がお休みで、まいにち、おうちにいるものですから、小林君が遊びにいくと、弟の平野少年といっしょに、自分の部屋へ呼んで、バイオリンをひいて、聞かせてくれるようなこともありました。