江戸川乱歩 『宇宙怪人』 少年が、ポケットからとりだしたのは、長さ二十センチぐらいの、銀色の矢のようなものでした。 その銀色は、星の国の金属でできているのか、銀仮面と、そっくりの色をしていました。 「日本に、むかし白羽の矢っていうのがあったんだってね。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア