ふたりの少年が、その穴をはいあがりますと、厚いコンクリートの板は、もとのとおりにしまって、どこに入り口があったのか、すこしもわからなくなりました。
そこは、大きな部屋でした。
なにか、わけのわからない機械が、ゴチャゴチャとおいてある、りっぱな部屋でした。
ふたりの少年が、その穴をはいあがりますと、厚いコンクリートの板は、もとのとおりにしまって、どこに入り口があったのか、すこしもわからなくなりました。
そこは、大きな部屋でした。
なにか、わけのわからない機械が、ゴチャゴチャとおいてある、りっぱな部屋でした。