江戸川乱歩 『宇宙怪人』 庭へ出なければ見えません。 応接間の四人は、大いそぎで、ろうかから庭へ、かけだしました。 見あげると、もう、うすぐらくなった夕方の空に、白いおさらのようなかたちのものが、一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、おお、やっぱり五つです。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア