江戸川乱歩 『宇宙怪人』 下から見たのでは、ただ円盤が見えるだけで、鳩は見えません。 それに、うす暗い夕がたですから、まず、気づかれる心配はなかったのです。 しかし、鳩のあしに大きな紙の円盤をさげたまま、できるだけ高い空を飛ばせるという練習には、ずいぶん骨がおれました。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア