これが、怪人四十面相のさいごでした。
かれは、水底のコンクリートのへやに逃げこみ、潜航艇で、東京湾へのがれようとしたのですが、潜航艇のキカイが、こわされていることを知り、今はこれまでと、水底のへやによういしてあった、爆薬に火をつけたのです。
ああ、四十面相はついに、この爆発によって、いのちをうしなってしまったのでしょうか。
これが、怪人四十面相のさいごでした。
かれは、水底のコンクリートのへやに逃げこみ、潜航艇で、東京湾へのがれようとしたのですが、潜航艇のキカイが、こわされていることを知り、今はこれまでと、水底のへやによういしてあった、爆薬に火をつけたのです。
ああ、四十面相はついに、この爆発によって、いのちをうしなってしまったのでしょうか。