ヒョイと、コンクリートべいのかどをまがると、そこに、みょうなものがありました。
車の上に、四角い、大きな箱のようなものがのせてあって、その箱のまえがわに、三センチほどの、小さな丸い穴がよこに五つならんでいるのです。
そして、その車のそばに、ひとりの白ひげのじいさんが、立っていました。
ヒョイと、コンクリートべいのかどをまがると、そこに、みょうなものがありました。
車の上に、四角い、大きな箱のようなものがのせてあって、その箱のまえがわに、三センチほどの、小さな丸い穴がよこに五つならんでいるのです。
そして、その車のそばに、ひとりの白ひげのじいさんが、立っていました。