江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 人どおりもない、こんなさびしい町かどで、なにをしているのだろうと、小林君は、おもわず立ちどまって、そのみょうなじいさんの顔をながめました。 「ハハハ……、おいでなすったね。 わしは、さっきから、きみのくるのを待っていたんだよ。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア