江戸川乱歩 『鉄塔の怪人』 小林君は、あっとおどろきました。 じいさんがいったとおり、レンズのはたらきで、箱の中には、まるで、ほんとうのけしきのように、ひろびろとした、山や森がひろがっていたからです。 飛行機にのって、大きな山を、上のほうから、ながめているようなけしきでした。 江戸川乱歩の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア