しかし、このおまわりさんは、勇気のある人でしたから、にげだすようなことは、しませんでした。
山村君に、おうちへ帰るように、ささやいておいて、じぶんはひとりで怪物のほうへ、用心しながら、ジリジリと近づいていきました。
山村少年は、そんなさいにも、おかあさんの病気のことはわすれなかったので、そのまま、よろめきながら、おうちへ帰りましたが、下のお菓子屋さんの人に、怪物のことをはなしたので、たちまち、さわぎが大きくなりました。
しかし、このおまわりさんは、勇気のある人でしたから、にげだすようなことは、しませんでした。
山村君に、おうちへ帰るように、ささやいておいて、じぶんはひとりで怪物のほうへ、用心しながら、ジリジリと近づいていきました。
山村少年は、そんなさいにも、おかあさんの病気のことはわすれなかったので、そのまま、よろめきながら、おうちへ帰りましたが、下のお菓子屋さんの人に、怪物のことをはなしたので、たちまち、さわぎが大きくなりました。